睡眠とダイエットの関係性とは?質の良い睡眠をとるためにはどうすればいいの?

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みなさんは、きちんと睡眠がとれていますか?

ダイエットと聞くと、食事制限や有酸素運動を行うことが真っ先に頭にくると思いますが、実はダイエットで有効とされているのが、睡眠なのです。

しかし、ただ寝るだけではなく、睡眠の量と質が大きく関係してきます。

食生活や生活態度を見直すことももちろん重要ですが、まずは簡単にできる睡眠の改善から始めてみませんか?

 

しっかりと睡眠をとる効果について

睡眠中には、成長ホルモンが分泌され、質の良い睡眠の場合、1日あたり、300キロカロリーを消費してくれるそう。

目安は、午前0−6時を含む毎日7−8時間の睡眠。

代謝を上げ、痩せ体質と美肌をキープする為に欠かせないメラトニン。

また、睡眠中に分泌され、脂肪分解などの代謝の促進をするコルチゾン。

睡眠に関わるこの二つのホルモンバランスを保つのが質の良い睡眠とされています。

 

質の良い睡眠をとるためには?

日常生活において、質の良い睡眠の為に気をつけなければいけないことがあります。

何も難しいことではありません。

ちょっとした意識を持つだけで、あなたの睡眠は確実に良いものとなります。

 

適度な運動する

日中に適度な運動をすることによって、自然と入眠することができます。

個人差はありますが、まずは簡単に始められるウオーキングをスタートしてみたらいかがでしょうか?

まずは1日15分程度で大丈夫。無理なく続けられる範囲で始めてみましょう。

 

就寝3時間前には夕食をすませる

理想は入眠の際に消化活動が終わっていること。

夕食直後、まだ消化活動が終わっていないうちに寝てしまうと、体は消化活動を優先するので、内臓が休むことができる時間が短縮されてしまいます。

なので、同じ睡眠時間でも浅い眠りになってしまったり、疲れが抜けなくなり、質の良い睡眠がとれなくなってしまいます。

そのため、夕食は就寝の3時間前には済ませておきましょう。どうしても遅い時間に夕食を摂るのであれば、消化の良い物を摂るように心掛けましょう。

 

暖かい飲み物(アルコール、カフェインはダメ!)

おすすめは白湯や生姜湯、またカモミールティです。

暖かい飲み物は体の中から体を温めてくれます。

体温が下がり始める時に眠気がおきるので、安眠効果を高め、睡眠のリズムを作ることができます。

ただ、アルコールはカフェインには利尿作用があり、トイレに行く回数が増える可能性があるため、質の良い睡眠の為には避けたほうが良いです。

 

ぬるめのお風呂に入る

熱すぎず、ぬるすぎず、38度程のお風呂に5−20分浸かることをお勧めします。

じわじわと体を温めることで、心も体もリラックスできることでしょう。

 

ヒーリング音楽を聴く

リラックスできるヒーリング音楽は副交感神経が優位になり、リラックス効果が期待できます。

 

アロマを焚く

気に入ったアロマを炊くことも有効です。

特にラベンダーがお勧め。ただし、低血圧、妊娠初期の方は避けてくださいね。

 

空調、光加減を整える

季節に応じて、空調を調整しましょう。

暑すぎず、寒すぎず、快適に過ごせる温度を保つようにしましょう。

また、光は質の良い睡眠を妨げます。

メラトニンの分泌が抑えられてしまい、体内時計が狂ってしまいます。

入眠の際はなるべく暗くしましょう。

目覚めの際にはカーテンを開けて、朝日を入れ込みましょう。

 

世界睡眠会議から勧められている「ぐっすり心得」って何?

「世界睡眠会議」がお勧めしている「ぐっすり心得」というものがあります。

こちらを参考にされて、是非是非質の良い睡眠を手に入れてください。

お仕事が忙しい、子育て中で無理など、様々な理由はあると思いますが、まずは出来る事から始めてみませんか?

 

まとめ

いかがでしょうか?

世間には様々だダイエット方法が出回っています。

人の体も個人個人全く違います。

なので、人によって合うダイエットと合わないダイエットがあるでしょう。

睡眠ダイエットは、余分はお金をかける事はありません。

日常生活にちょっとした意識を持って、実行するだけで、誰でも挑戦できます。

また、睡眠をきちんと取るということは、ダイエットだけではなくて、体調を整えていく上で、欠かせないことです。

今はまだ若いから、忙しいから、と後回しにせず、今日からでもできることから第一歩を踏み出しましょう。

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