宇野昌磨フランス杯でコーチ不在なぜ?キスクラ涙の海外の反応がヤバい

宇野昌磨中国杯でコーチ不在なぜ?キスクラ涙の海外の反応がヤバい スポーツニュース

先日、フランス、グルノーブルで今年のフィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦であるフランス杯が開催されました。

男子シングルでは現在世界チャンピオンのネイサン・チェンが完璧とは言えませんが、圧巻の演技で優勝、グランプリシリーズ2連勝を達成し、グランプリファイナルへの進出を決めました。

フランス杯へ日本からは宇野昌磨選手がエントリー。

そこでの宇野選手は様々なミスが響き8位という結果に終わりました。

そこでのキスクラには宇野選手は一人で座り、涙を流していました。

今回は彼がひとりで流したキスクラでの涙に対しての海外の反応を紹介します。

それでは、宇野昌磨選手が中国杯でコーチ不在だった理由、またキスクラでの涙のに対した海外の反応をお送りします。

 

宇野昌磨フランス杯でコーチ不在なぜ?

宇野昌磨

宇野昌磨選手がスケートを始めたのが5歳の頃。

地元名古屋にあるスケート場に遊びに行ったときに偶然居合わせた浅田真央選手に声を掛けられ、そこからフィギュアスケートを始めることになったそう。

なので、宇野選手がスケートを始めたときには山田満知子先生に習い、浅田真央選手や村上佳菜子選手と一緒に練習をしていました。

山田コーチに加えて、宇野選手は樋口美穂子コーチにも幼いころから師事していました。

ところが、今シーズン初め、宇野選手は山田コーチ、そして樋口コーチからの卒業を発表しました。

この卒業については、関係は良好のままの卒業とみられています。

そして、両コーチは宇野選手に対し、「さらに進化して欲しい」という思いを込めて送り出しているようです。

つまり、名古屋にある「グランプリ東海」で成長しきった今、環境を変えて、更に上をめざしていくべきとの判断をコーチ陣、そして宇野選手の間で下した結果のようです。

そして宇野選手の公式サイトでは、今回の卒業に際して、以下のような心境を発表しました。

宇野昌磨
宇野昌磨

この度、私、宇野昌磨は長年お世話になっていたグランプリ東海を卒業いたしました。
まだ今後のことは具体的に決まっておりませんが、まずは直ぐに始まる海外合宿に打ち込み、一歩一歩進んで行きたいと思います。
背中を押して送り出して下さった先生方、また、多くの方々に支えられているこの競技人生に感謝の気持ちを忘れず、新たなスタートを切りたいと思います。
これからも応援どうぞよろしくお願いします

(宇野昌磨公式ホームページより)

この決意を胸に、宇野選手は15年以上共に戦ってきた山田コーチ、樋口コーチの元を離れ、世界へ旅立っていきました。

ところが、行先は未定のまま。

 

宇野昌磨2019-2020シーズンはコーチ不在?その影響は?

前代未聞のコーチ不在という状態でシーズンをスタートしました。

夏の間のオフシーズン中、宇野選手はロシアのエテリコーチやスイスのランビエールコーチの元でキャンプをし、ホームリンク、メインコーチを持たないまま、練習を続けてきました。

そしてシーズンが始まり、先日、グランプリシリーズの第三戦、フランス杯に出場しました。

そこではコーチ不在のまま、一人で戦う宇野選手の姿がありました。

フランス杯では普段ミスの少ないアクセルジャンプでもミス、多くのジャンプでミスが続き、ショートプログラム4位、フリープログラム9位総合8位でグランプリファイナルへの出場は絶望的となってしまいました。

フランス杯で演技を終えた宇野選手は一人でキス&クライに座り、涙を流しました。

この状況にスケートの先輩である織田信成さんは

「彼にしかないスケート、魅力を本当にたくさん持っている選手なので、本当に頑張ってほしいです」

「絶対大丈夫。応援してくれる人が世界中にたくさんいるねんもん。それって今まで本気でスケートと向き合ってきたからやし、今日の日が無駄じゃなかったって思える日が絶対来るから、笑顔でいてほしいです。。」

とエールを送りました。

キス&クライは、苦楽を共にしてきたコーチと選手が悲しみや喜びを共有し、分かち合う試合後のスペースの事です。

そこで一人で座る宇野選手の姿は見ていてもつらいものでした。

一日でも早くメインコーチを見つけて、精神的にも安定して練習し、試合に臨むことができますように。

 

ロシア杯ではコーチはどうなる?

宇野昌磨

宇野選手はフランス杯に続き、2週間後、ロシア杯にも出場しました。

フランス杯とロシア杯の間、宇野選手はスイスのランビエールコーチの元で練習をし、ロシア杯のキスアンドクライではランビエールコーチの姿がみられました。

このランビエールコーチ帯同について、宇野選手は「今回が今シーズンの中で一番不安が少ない」と明るい表情で語ってくれました。

それだけ、コーチの存在は大きいのですね。

ランビエールコーチはこのロシア杯でラトビアのデニス選手にも帯同。

更にランビエールコーチは日本が好きで、オフシーズンに日本へ来て、アイスショーにたくさん出演されたり、ジュニアやシニアの夏合宿のコーチもされています。

更に島田高志郎選手や宮原知子選手を始め多くの日本人選手がランビエールコーチの元を訪れて、スイスでの練習を受け入れてくれています。

今回、フランス杯に宇野選手のコーチとして帯同してくれた今、宇野選手とのつながりが更に深まったのではないでしょうか。

正式にランビエールコーチがメインコーチという発表も近いかもしれませんね。

 

宇野昌磨フランス杯でキスクラ涙の海外の反応がヤバい

 

宇野昌磨

笑顔でいようとしたのに涙が・・・胸が痛いね。

 

ショウマはメインコーチを付けないという彼の決定を再考する必要があるわ。

今日の氷の状態は本当に悪いから、たしかに選手のパフォーマンスの足を引っ張ったかもしれない。でも彼の技術的なエラーは、トレーニングで何かが機能していないことを物語っているわ。

 

僕は恐れても心配もしていないよ。

お願いだから文字通り生き抜いてショウマ。

 

 

 

観客たちは少なくとも、私の泣き声よりもより大きな声で応援しているわ。

彼にはコーチをつけないと。

 

マチコ、彼を連れて帰って!

うぅぅ、リプレイは悲惨。

 

ショウマには言葉を失ったし、心が痛いわ。

彼はとても素晴らしいスケーターよ。けれどコーチなしで取り組むという今シーズンの選択は良いものではなかったと容易にわかるわ。

彼はとても、とても強いわ。こんな失敗の後でも続けたから。

大きなリスペクトを。

このように海外でもコーチ不在の宇野選手に対する心配、不安の声が上がっています。

フランスというアウェイの地でも多くの歓声が宇野選手に送られ、それに対して笑顔で対応しようとしても涙が溢れ、一生懸命堪えようとする宇野選手の姿が更にスケートファンは心を痛めたようです。

 

中国杯でのキスクラ涙についてのツイッター反応

 

まとめ

宇野昌磨

 

今回は宇野昌磨がフランス杯でなぜコーチが不在だったのか、その理由とキスクラ涙に対する海外の反応をお届けしました。

日本国内だけではなく、今回の会場となったフランス、または世界中のファンが、キスアンドクライで一人涙を流す姿に胸を打たれ、宇野選手の少しでも早いメンタル面での復帰をお祈りしていました。

ロシア杯ではランビエールコーチと共に試合に向かい、キスアンドクライでも納得と安堵の表情をみせてくれました。

まだ正式にランビエールコーチがメインコーチとの発表はありませんが、お二人の関係、またすでにいるランビエール先生のお弟子さん、ラトビアのデニス選手や日本の島田高志郎選手とも関係は良さそうです。

これからのシーズン、日本のエースとしてまだまだ期待されている宇野選手。

納得のいく形でスケートキャリアを続けていって欲しいものです。

今回は宇野昌磨フランス杯でコーチ不在の理由、更にキス&クライでの涙に対する海外の反応をお届けしました。

コメント

  1. […] […]

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