高橋大輔全日本選手権2019のフリープログラム曲は?最後の試合の振付師は誰?

高橋大輔 フリー スポーツニュース

2019年の全日本フィギュアスケート選手権、終わってしまいましたね。

今回注目したのは高橋大輔選手。

彼のフリーの曲はどのような曲で誰が振付をしたのでしょうか。

注目のポイントは高橋選手が今大会で群を抜いての最年長ということ、そして、男子シングルという競技では事実上の引退試合だからです。

というのも高橋選手は来シーズンよりアイスダンスへの転向を表明しているからです。

来年のこの場で高橋選手を見る事はできるかもしれませんが、それはアイスダンスの選手としての高橋選手です。

そしていよいよ、12月22日の日曜日、男子シングルフリーの試合が行われました。

今回、最後となる高橋選手の男子シングル選手としての最後のプログラム。

一体どのようなプログラムなのでしょうか。

高橋大輔全日本選手権2019のフリープログラム曲は?最後の試合の振付師は誰?を紹介します。

 

高橋大輔選手全日本選手権2019のフリープログラム曲は?

高橋大輔選手のフリープログラムはBBC フィルハーモニックオーケストラが演奏する「Pale Green Ghosts」です。

作詞・作曲はジョン・グラントさん

音楽の冒頭部分はラフマニノフの鐘を想像させます。

昨シーズンと同じ曲ということで、こちらが去年の全日本での高橋選手の演技の映像です。

去年の全日本でこちらのプログラムを披露し、フリーで151.10、総合で239.62点を獲得、第2位に輝きました。

去年よりも更に1年熟成されたこちらのフリープログラム。

今年の全日本ではフリーでは138.36、総合では204.31で12位となりました。

 

高橋大輔選手全日本選手権2019のフリープログラムの振付師は誰?

高橋大輔 フリー

さて、高橋大輔選手のフリープログラムを手掛けた振付師は一体何方なのでしょうか。

正解はブノア・リショー (Benoît Richaud)さんです。

ブノアさんはフランス・アヴィニョン生まれの元アイスダンス選手。

現在は31歳です。

高橋選手より2歳年下なんですね!

現役の時はフランス代表のアイスダンサーとしてヨーロッパ選手権や世界ジュニア選手権等の国際大会に衆生していましたが、シニアに移行する前に引退してしまいました。

引退後はスケートとは全く違う音楽や衣装デザイン等のアート産業に従事しましたが、ラトビアのデニス・ヴァシリエフス選手の振付のオファーを受けたことにより振付師としてのキャリアがスタートしました。

日本人スケーターとの仕事を好むようで過去には2017-2018年シーズンに坂本花織選手や三原舞依選手等の振付を担当されました。

今シーズンの日本女子では宮原知子選手のショートプログラムもブノア・リショーさんの振付作品です。

 ブノア・リショーさんは自身のツイッターで高橋選手の振付の様子を投稿しています。

投稿された日は2019年12月18日。

投稿場所はフランスとなっていますが、撮影地は関西大学のたかつきアリーナのようです。

おそらく日本まで応援にいけないブノア・リショーさんが高橋選手にエールを送る為にツイートされたと思われます。

高橋選手との良好な関係が伺えますね。

このように選手とたくさん時間を共有し、共に作り上げていった作品。

ブノアさんも本番の演技を心待ちにしている反面、男子シングル競技者としてはもうこの姿を見れないということで、複雑なお気持ちの事でしょう。

アイスダンスに転向後も引き続き一緒にお仕事ができると良いですね。

 

高橋大輔選手のフリープログラム振付師が過去に振り付けた主な選手は誰?

女子選手

  • マエ=ベレニス・メイテ (フランス)
  • ターニャ・オーデルマット (スイス)
  • 三原舞依 (日本)
  • 坂本花織 (日本)
  • ブレイディ・テネル (アメリカ)
  • エリザベータ・トゥクタミシェワ (ロシア)
  • エリザベータ ・ヌグマノワ  (ロシア)
  • 樋口新葉 (日本)
  • 岩野桃亜 (日本)

男子選手

  • ネイサン・チェン (アメリカ)
  • ジェレミー・アボット (アメリカ)
  • デニス・テン (カザフスタン)
  • デニス・ヴァシリエフス (ラトビア)
  • ロマン・ポンサール (フランス)
  • 高橋大輔 (日本)

ブノア・リショーさんはこの他にも書ききれないほど多くのスケーターの振付を手掛けている、売れっ子の振付師さんです。

ブノアさんはシングルのみでなく、アイスダンスやペアの振付もされているので、来季、高橋大輔選手がアイスダンスに転向しても振付をされる可能性はありますね。

 

高橋大輔選手全日本選手権2019のフリープログラムについてのツイッター反応

まとめ

高橋大輔 フリー
高橋大輔全日本選手権2019のフリープログラム曲、そして振付師の方について紹介しました。

現役引退、そして復帰を決めてから、本当にたくさんの葛藤があったと思います。

そんな中、曲を決め、プログラムを振り付け、練習し、一つ一つ細かく作り上げてきたこのプログラム。

たったの4分で終わってしまうのは本当にもったいないと思います。

実際に演技をしている高橋選手にとってはとても長い4分かもしれませんが、ファンにとってはもっとずっとみていたい、息を飲むほど美しいスケーティング。

高橋選手が現役復帰したことによって多くの方々が勇気づけられ、感動したこと思います。

泣いても笑っても男子シングルで高橋選手が滑るのはこの全日本男子フリーが最後の競技会となってしまいました。

滑走順はSP後に22日のフリー滑走順抽選が行われ、SP首位の羽生結弦選手が最終滑走で24番、2位の宇野昌磨選手は23番となり、ショートプログラム14位の高橋大輔選手は12番滑走でした。

それでは、高橋大輔全日本選手権2019のフリープログラム曲は?最後の試合の振付師は誰?をお送りしました。

追記:高橋大輔選手はショートプログラム14位、フリープログラム10位、総合12位でシングル選手として最後の全日本の大会を終えました。

年明けからはアイスダンスに転向して3年後の北京オリンピックを目指していくようです。

20年間、苦楽を共にしてきた歌子先生に花束を贈呈。

涙なしにはみられないキスクラでした。

これからはアイスダンサーとして頑張ってください!

 

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