佐伯チズさん筋萎縮性側索硬化症ALS闘病はいつから?どんな病気なの?

佐伯チズさんの現在は?ALSとはどんな病気なの? エンタメニュース
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美容家の佐伯チズさんが6月5日午後5時ごろ、お亡くなりになりました。

76歳でした。

葬儀は6月7日に親族の方のみで執り行われたとの事です。

佐伯さんは、昨年末所属事務所を通じて筋萎縮性側索硬化症(ALS)であることを公表されたばかりでした。

そこで今回はこの佐伯さんを襲った病気について調べてみたいと思います。

それでは佐伯チズさんはいつから筋萎縮性側索硬化症ALS?どんな病気なの?をお伝えします。

 

佐伯チズさんはいつから筋萎縮性側索硬化症ALSだったの?

佐伯チズさんの現在は?ALSとはどんな病気なの?

事務所から発表された2020年3月の佐伯チズさんの様子はといいますと、自分の力で歩くことが困難となっており、車いすでの移動を余儀なくされているようです。

2019年末から右足が思うように動かなくなり、精密検査を受けた結果、今年2020年に入ってからALSと診断されたようです。

ですから発症されたのは2019年末ごろと思われます。

先日佐伯さんご本人がSNSを通じて公表しました。

とても力強いメッセージですよね。

私もこのメッセージを見させていただいて涙が止まりませんでした。

ご自分が一番つらかったでしょうが、最後の最後まで周りに感謝を忘れず、笑顔で過ごすよう努力された佐伯さんの姿が目に浮かびます。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

佐伯チズさんを襲ったALSとはどんな病気なの?

佐伯チズさんを襲ったALSとは、英語表記でのAmyotrophic Lateral Sclerosisの略称で、日本語ですと筋萎縮性側索硬化症と訳されています。

また別名として発見者にちなみシャルコー病と呼ばれていたり、メジャーリーグの人気選手でこの病気の患者であったルー・ゲーリック選手にちなんで、ルー・ゲーリック病とも呼ばれています。

この病気の治療法は現在、確率されておらず、1974年に特定疾患に認定された指定難病です。

日本国内では1年間に人口10万人にたいし、1-2人の割合で発症しているようです。

主な発症年齢は60-70歳とされていて、男性の方が女性よりも1.2-1.3倍高いようです。

こちらの病状の進行は早いようで、診断後半数ほどの患者さんが発症後5年以内に呼吸禁のマヒを起こし、自力で呼吸できない為に亡くなっているようです。

およそ10%の患者さんが発症から1年以内に亡くなるようですが、10年以上の生存の可能性も5-10%あるようです。

最近では治療技術の進化により生存期間が長くなっているようです。

 

ALSの主な症状は?

典型的な場合は手指の使いにくさから始まるようです。

手の筋肉が次第に痩せてきて、力が入らなくなってきてしまい、やがては、腕や舌にも広がって最終的には手足のマヒ状態になって広がっていくようです。

さらには、食べ物が飲み込みにくいといった症状で始まることもあるようです。

やがて、呼吸の筋肉や全身の筋肉がやせてしまい、話すことが困難になったり、物を噛んで飲み込むことが難しくなったり、よだれや痰が増えることがあるようです。

ただ、進行しても通常は視力や聴力、体の感覚等には問題がないようです。

この病気は進行性の為、一度診断されると症状が軽くなるということはありません。

ただ、薬やリハビリ等で進行を遅らせていくことは可能です。

現在ではALSについてはまだ研究中で、様々な機関がこの病気について調べています。

少しでも早く特効薬が見つかることを願ってやみません。

 

過去にALSを患った有名人は誰?

  • 毛沢東
  • ルー・ゲーリック (野球選手)
  • 篠沢秀夫 (フランス文学者)
  • スティーヴン・ホーキング (理論物理学者)
  • ルートン・シェルトン(サッカー選手)
  • 大平まゆみ(バイオリニスト)
  • モリ―・シュワルツ(ALSを題材とした映画「モリー先生との火曜日」の主人公)
  • ショスタコーヴィチ (ソビエト連邦の作曲家)

等々

 

佐伯チズさんのALS公表・訃報についてのネット上の意見・反応を紹介!

まとめ

今回は佐伯チズさんはいつから筋萎縮性側索硬化症ALSだったのか、またそれはどのような病気なのか調べてみました。

佐伯さんが今回公表に至った理由の一つとして、この病気を世間に広めたいといういうお気持ちがありました。

今回、この記事によって少しでもこのお手伝いが出来たら幸いです。

発病されても、前向きに発信され、ポジティブな姿を見せてくれていた佐伯さん。

ご冥福をお祈りいたします。

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