土用の丑の日いつから始まった?英語では何て言うの?

土用の丑の日 いつから始まった? 英語では何て言うの? デイリーニュース
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2020年7月21日は『土用の丑の日』ですね!

美味しそうな鰻の蒲焼を思い浮かべただけで、思わずお腹が鳴ってしまいそうです。

日本人なら小さな頃から『土用の丑の日』=『鰻の蒲焼』というのは脳裏に焼き付いてしまっていますが、これはいったい「いつから」始まった風習なんでしょうか。

また、海外の方に伝えるためには、英語で何と言えば良いのでしょう?

今回はそんな疑問にお答えするため「土用の丑の日がいつから始まったのか」「英語では何と言うのか」について簡単にまとめてみました♪

『土用の丑の日』はいつから始まった?

毎年夏の『土用の丑の日』には夏バテ解消のために鰻を食べる風習がありますが、これは江戸時代に始まったものです。

諸説ありますが一番良く知られているのは本草学、地質学などに詳しく「エレキテル」を発明したことでも有名な「平賀源内(ひらがげんない)」が考案したという説でしょうか。

今は養殖があるので一年中美味しい鰻が食べれますが、本来の旬は秋から冬なので昔は脂の乗り切っていない夏の鰻は人気がありませんでした。

それに困った鰻屋が平賀源内に相談したところ「丑の日だから『う』のつくものを食べると縁起が良い」という語呂合わせを思いついたんです。

店主がさっそく「本日土用丑の日」という張り紙を店の前に出したところ、店は大繁盛♪

それを見た他の店もこぞって真似たことから、以来「土用の丑の日」には鰻を食べる風習が根付いたといわれています。

 

『土用の丑の日』は英語では何て言うの?

出典:公益財団法人 目黒区国際交流協会HP

『土用の丑の日』は英語でいうと「dog days of summer」または「day of the ox in midsummer」となります。

日本食が好きで「Unagi」「Kabayaki」といった単語を知っている方なら、もしかすると「“Doyo no Ushi” Day 」でも通じるかもしれません。

ただ、海外の方で「土用の丑の日とは何か」「なぜ鰻を食べるのか」といったことまで知っている方は殆どいらっしゃらないと思います。ですから…

 

The day of the ox in midsummer is coming on July 21.

(土用の丑の日は今度の7月21日です)

Tomorrow is the midsummer day of the ox so I will eat eel, as per custom.

(明日は土用の丑の日なので、風習通りに鰻を食べようと思います)

There is an old saying that when you eat eel on “Doyo no Ushi” Day in the summer, you won’t suffer from the summer heat.  As a result, many people in Japan eat eel on this day.

(”土用の丑”の日に鰻を食べると夏バテしないという言い伝えがあるんです。だから日本ではこの日に鰻を食べる人が多いんですよ)

 

上記のような言葉で簡単に説明した後、詳しく書いてあるサイト等を見せてあげるのが一番分かりやすいかも知れません。

 

『土用の丑の日』についてSNSでの反応は!?

やっぱり待ちきれずにフライングしてしまった人も多かったみたいです(笑)

まとめ

今回は「土用の丑の日がいつから始まったのか」「英語では何と言うのか」について簡単にまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

平賀源内さんは学生時代に教科書でお会いしたような気がしますが『土用の丑の日』も彼の発案というのが有名な説だったんですね!

さすが日本の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」と呼ばれる学者さんです。

ちなみに鰻は英語で「eel」と言いますが、海外の方だと鰻自体を知らない方もいます。

これからさあ食べようという時に「eelってなに?」と聞かれても、そこは濁してあげたほうが実は親切かも知れませんね(笑)

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