君の膵臓をたべたい 山内桜良の病名は?ネタバレで徹底解説!

君の膵臓をたべたい 山内桜良の病名は?ネタバレで徹底解説! 金曜ロードショー
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君の膵臓をたべたい 山内桜良の病名は?ネタバレで徹底解説します。

2017年7月に東宝より公開された映画「君の膵臓をたべたい」。

元々は小説家の住野よる氏のデビュー作が原作になっており、当時若い女性層を中心に”泣ける小説”としてクチコミが広がりました。

その結果、2016年には本屋大賞で第2位を獲得し、TSUTAYA BOOKS上半期ランキングで総合1位を獲得、さらにYahoo!検索大賞 カルチャーカテゴリ 小説部門賞を受賞しました。

また原作本は、現在の時点で累計発行部数300万部を突破するベストセラー小説となっています。

そして2017年に実写映画化、2018年にはアニメ映画化もされました。

作品の内容は「君の膵臓をたべたい」というタイトルからは想像し得ないような美しい青春ストーリーとなっています。

みなさんが今作を観て、タイトルに隠された本当の意味を知ったならば、きっと涙を流すことでしょう。

そこで今回は、君の膵臓をたべたい 山内桜良の病名は?ネタバレで徹底解説します。

君の膵臓をたべたい 山内桜良の病名は?

山内桜良の病気は、身内とクラスメイトの「僕」にしか知られていませんでした。

山内桜良の病気について、原作者の住野よる氏はツイッターで「架空の病気」と言っています。

原作本では「私が罹った膵臓の病気っていうのはちょっと前まで判明した時にはほとんどの人がすぐ死んじゃう病気の王様だった。今は症状もほとんど出なくできて・・・」とあります。

作品の年代設定等を含め考えられるのは、他の臓器にも悪影響を与える「がん」、すなわち膵臓がんであると推測されます。

 

君の膵臓をたべたい ネタバレで徹底解説!

高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった「僕」。

その物語は12年前に遡ります。

浜辺美波演じる山内桜良は、クラスでも明るく人気者でした。

一方、桜良とは対照的に北村匠海演じる「僕」は、他人と関わらないことで自分の領域を守っていた地味な生徒でした。

ある日、盲腸の手術で病院に訪れていた「僕」は、病院のフロアで「共病文庫」という日記を拾います。

そこには『膵臓の病気にかかり、あと数年で死んでしまう』という内容が書かれていました。

実はその闘病日記の持ち主こそが、明るいクラスメイトの桜良のものだったのです。

この出来事をきっかけに桜良は、自身の残り少ない人生の手助けをさせてあげると「僕」に提案し、次第に二人は時間を共にするようになります。

スイーツバイキングに行ってお互いの過去の恋愛を話したり、お泊まり旅行に出かけて神社でお願い事をしたり、同じ部屋に泊まって「真実か挑戦」ゲームをしたり。

桜良との時間を共有する中で「僕」は、「本当は大切な人たちの中で生きたい気持ちがある」という桜良の想いを知ります。

しかし懸命に生きる桜良の日々は、想いとは裏腹に突然終わりを告げます。

桜良の最期は、膵臓の病気でと思いきや・・・衝撃の結末が・・・。

桜良の死から12年。

ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを知ることに。。。

 

君の膵臓をたべたい SNSでの反応は!?

自分自身の人生について振り返りをさせられる!言葉にならない程の素晴らしさ!などの声が上がっていますね。

高校生という多感な時期に込められた、生きずらさの中での芯の強さや、病気と闘いながら必死に生きようとする姿は、涙なしでは観れない内容です。

まとめ

君の膵臓をたべたい 山内桜良の病名は?ネタバレで徹底解説してきました。

桜良が入院する病室において最後の「真実か挑戦」ゲームをする中、「僕」が桜良に対して「生きるってどういうこと」と問います。

桜良は『真面目かよ〜』とはにかみながら「僕」にこう答えます。

『誰かと心を通わせること・・・かな。

誰かを認める、好きになる、嫌いになる、誰かと一緒にいて手を繋ぐ、ハグをする、それ違う、それが生きる、自分1人じゃ生きてるってわからない。

好きなのに嫌い、楽しいのに鬱陶しい、そういうまどろっこしさが人との関わりが私が生きてる証明だと思う。

だからこうしてキミといられてよかった、キミがくれる日常が私にとって宝物なんだ』と。

人が生きていく中で、宝探しのように無いものを強く求めてしまうことで、人を傷つけたり傷つけられたりするけれど、本当の宝物はすぐ近くにあるのではないかと感じさせてくれる作品です。

あなたの近くにある「本当の宝物」を大切に、大切に。そして生きて。

君の膵臓をたべたい 山内桜良の病名は?ネタバレで徹底解説しました。

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