君の膵臓を食べたいの意味は?ラストの結末をネタバレで紹介!

君の膵臓を食べたいの意味は?ラストの結末をネタバレで紹介! 金曜ロードショー
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発売されてからすぐに全国の書店で人気になった小説『君の膵臓を食べたい』は、その後浜辺美波さん主演で映画化され、更にその名が広がった話題作ですよね!

今回はタイトルである『君の膵臓をたべたい』の意味を解説し、ラストの結末がどうなるのかネタバレしていきます。

タイトルだけしか知らないという方は、これを機にぜひ『君の膵臓をたべたい』の小説や映画に触れ、その世界観を体感してみてください!

それでは、君の膵臓を食べたいの意味は?ラストの結末をネタバレについて、紹介します!

 

君の膵臓を食べたいの意味は?

君の膵臓を食べたいの意味は?ラストの結末をネタバレで紹介!

『君の膵臓をたべたい』は主人公である僕と、膵臓の病気で余命宣告をされた女の子山内桜良の2人の物語が、描かれています。

タイトルを聞いただけでは、どんな物語なのか想像がつかない程、インパクトがある言葉ですよね。

小説を手に取った読者からは、「感動した!」「泣いた!」という感想が絶えず、その評判が世間に広まり注目されるきっかけとなりました。

2人の男女の物語なのに、どうしてこのようなタイトルなのか?と思う方も多いのではないでしょうか。

実は『君の膵臓をたべたい』という言葉はタイトルだけでなく、物語の冒頭と後半部分で台詞としても出てくる重要な言葉になっているんです!

昔の人はどこか悪いところがあると、他の動物のその部分を食べていたという話をテレビで見た山内桜良は、自分の膵臓を治したいという思いから、冒頭のシーンで僕に向かって「君の膵臓がたべたい」と伝えます。

物語の後半部分では、僕が会いたい、愛おしいという思いも全て含め、彼女にメールするシーンで「君の膵臓をたべたい」と送り、告白の代わりにこの言葉を使うのです。

そして最後に山内桜良が亡くなってしまった後、僕が読んだ共病文庫に彼女が「ありがとう」の意味を込めて書いた「君の膵臓を食べたい」が記されています。

病気の彼女と主人公の僕は、お互いにかけがえのない相手であり、お互いのことを魅力的に、大事に思っていた関係でした。

友達や恋人とは違う2人の特別な関係を、ありきあたりな言葉ではなく、もっと特別な言葉で伝えたいという思いから、「君の膵臓をたべたい」と表現することにしたのです。

この言葉は、彼女と僕の関係だからこそ意味の通じるものになり、2人だけにしか伝わらない秘密の暗号だということが分かります。

とても暖かい物語の全てが、このタイトルに詰まっていると言えるほど、大事な言葉なんですね!

 

このように、作中で使われる「君の膵臓を食べたい」という言葉は、告白や感謝の言葉の意味を含んでおり、2人にしか分からない愛の伝え方がタイトルになっているということです。

 

 

 

 

君の膵臓を食べたいのラストの結末をネタバレで紹介!

君の膵臓を食べたいの意味は?ラストの結末をネタバレで紹介!

余命宣告をされていた山内桜良は、4週間の入院治療から退院した日に、通り魔に刺され死亡してしまいます。

スイーツパラダイスで彼女を待っていた僕は、その帰り道で死亡した事実を知り、葬式にも出席出来ず、1ヶ月間何も手に付かない程ショックを受けます。

その後山内桜良の家に行き、闘病生活が綴られていた共病文庫を読んで、彼女の母の前で号泣するのです。

それから大人になった僕は、山内桜良が書いた図書カードを発見し、星の王子様の本の中に手紙を見つけます。

その手紙は恭子と僕宛てに書かれていて、僕は恭子の結婚式場に手紙を届け、桜良の願いを叶える為に、恭子に友達になって欲しいと伝えるのです。

そして僕宛に書かれた手紙には、一度も自分の名前を読んでくれなかったこと、その最後の文に「君の膵臓を食べたい」と書かれ、物語は終わりとなります。

 

 

まとめ

君の膵臓を食べたいの意味は?ラストの結末をネタバレで紹介!

以上、君の膵臓を食べたいの意味は?ラストの結末をネタバレで紹介についてでした!

感動する作品ということで、話題になった物語ですが、ラストシーンは聞くだけでも切ない気持ちになってしまいますね!

ぜひタイトルの意味はどんな意味が込められているのか、最初から考えながら作品を観てみると、物語を深く楽しむことが出来るのではないでしょうか?

君の膵臓を食べたいの意味は?ラストの結末をネタバレで紹介!をお届けしました!

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